離脱症状、絶対に脱出ブログ

精神疾患で薬を服用。快復に向かうも今度は離脱症状に苦しむ。絶対に脱出して元気になる、なりたい人の希望になりたいブログです。

離脱症状。一生治らない。…はずはない絶対!

おはようございます。コンです。

 

暑い。酷く暑いですね。現在、鋭意扁桃炎と格闘中です。鼻も気管支も喉も焼けるように熱いです。でも大丈夫!日に日に良くなっている体を感じながら暮らせています。

 

今日のタイトルは離脱症状は一生治らない。はずはない絶対。もう恋なんてしない。なんていわないよ絶対。年齢がバレますね。

 

コンは小さい頃、結構病弱でした。良く風邪をひくとかそういったものもありましたが、喘息がかなり酷く、学校もよく休んでいました。物心ついたころにはすでに発作に苦しんでいて、よくご祈祷(お加治?)みたいなものもしてもらってました。謎。

 

これがなんと20歳でほぼ完治するという奇跡が起こっています。今でも年に数回は発作が起こりますが、大したことありません。これはもう本当に嬉しい。喘息の発作が出た時も、なぜ自分だけ?と思っていました。兄はすこぶる元気でしたし、喘息のせいでみんなに弱い子と思われていたので、よく考えると鬱も同じかもしれないな。と思います。でも足掛け15年。すっかり良くなりました。

 

思えばこの離脱症状も、不安症状はまだ毎日のように感じますが、動悸だって息切れだって、左目が急に開かなかったことだって。気づけば治ってたんです。トンボだってオケラだって。アメンボだって。みんな生きてるらしいですし。コンも生きる。オケラって何!!

 

そう考えると、きっと声が出ないのだって治る。一時は薬害ジストニアを疑いましたけど、そんな難病にかかる確率、低い。一時的に離脱症状で出てるだけの確率が非常に高い。はず。もういろんな心配はいらない。実は飽きてきたんですよね。心配すること。面白くないですし。

 

止まない雨はない。明けない夜はない。なんて言いますけど。本当にそうな気がします。昨晩は咳が出て何度も目が覚めたんですけど、こんなに離脱症状も続くはずがない!ってねぼけながら思ってました。普通治るはず。

 

やっぱり夜明けは近い気がするのです。出口が見えないと不安になりますけど、この薬害について忘れる気はないですけど、(ちょっと恨んでますけど)でも毎日を大切に過ごしたいなと思います。

 

絶賛、発熱中!(38.6℃)でも今日もがんばります。

 

コン