離脱症状と仕事
おはようございます。コンです。
整骨院に行って、施術してもらってる間に、先生から色んな話を聞きます。精神疾患でベンゾ系の薬なんかを服用してる患者さんが沢山いると。ほう。
先生はコンの離脱症状を沢山見てくれたので、この辛さをとても理解してくれていて。一緒になって色んなこと調べてくれて。
先生が言う。精神疾患は病名がついて会社も休めるかもしれないけど、離脱症状は苦しいね、と。病院行くとまた薬だしね、と。
その通りですね。唯一の救いであるはずの病院へ行けない。何の罰かな。もう自分しかないわけで。良くなるのを信じて待つしかないわけです。
世の中に離脱症状で仕事やめた人はどれくらいいるんだろう。ホント恨んでも恨みきれないだろうな。
離脱症状のこと、忘れたいけど、忘れないように生きていくのもいいかな。この悔しさを少しでもバネにしていきたい。そう思わないと割に合わない。体と金と時間と人生返せ!笑
でもだいぶ良くなってきてるから、良くなった分だけ仕事がんばろう。良くなった少しだけでいいから。そうすれば、なんだか見える世界がとてもステキに見えるんだよ。おかしいでしょう。毎日こんな感じで暮らせるまで、頑張る。
さぁ、その調子。もう少し。もう少し。幸せがすぐそこだ!
コン