断薬後のもの悲しい気持ち。
コンです。
だいぶ体調は良い。このまま脱出してやる!絶対脱出!のブログなので。絶対脱出して、このブログを読んでくれてる、苦しんでる人の一つの希望になりたいのだ。そしてそれ以外にも、ちょっと寄付したり、ちょっとボランティアしたり。治ったら、余裕ができたら、ちょっとだけ何かするんだ。それが今の目標。
それにしても断薬後、ずっとつきまとってくる悲しい気持ち。それが取り立てて悪さをするかと言えばそうでもない。だけど何となく悲しいというか切ないというか。気分が乗らない。
昨日は久しぶりにスポーツをして。その場所はとても久しぶりで。昔のことを沢山思い出した。楽しかった思い出も、辛かった思い出も、全部過去だから気にしない。だから何というわけではない。帰りに小さなお祭りみたいなものをやってて。もちろん横目に通り過ぎるくらいだったけど、何となく懐かしい気持ちになって。だからどうというわけではない。それはそれで自分だから。そういう気持ちを持ってる自分もきちんと認めて、幸せになる活動をしようと思う。まぁでも充分幸せだけど。
断薬からしばらくは激しい離脱症状で考える余裕もなかった。落ちついたからかな。不安や自信のなさ、悲しい気持ちがずっと続いてることに目を向けるようになった。これも離脱症状だろうか。離脱症状だろうと思う。そうしとく。
いつかスッキリできるはず。生きるって楽しい!ってなれると思う。だってみんなそうやって生きてるから。
精神的な薬を飲んでないことは自分にとって大きなことのように思う。飲んでるからダメというわけでなく。飲みたくない、信用できない、不安があるのに飲んでたことが良くなかった。あとはこれから取り返していくだけだ。未来には希望ばかりしかないのだ。
カラ元気でもいいんだ。だってその元気が本物に変わる可能性もあるから。元気!
コン