何もいらない。
コンです。
冴えない朝で始まって、1日引きずっても、何となく元気なんだ。電子タバコが壊れました。これを機に辞めようかな。辞めないんだろうな。いや、辞めよう。明日の朝には機械ごと買ってそうだけど。
まるで何事もなかったかのような1日が始まり、まるでこれからもずっとここにいるような毎日で終わる。悪くはない。だけど引かない。何も言わない。徹底抗戦。
本当はもう、そんな気力もない。
正直者が見たバカは、愚かに見えますか。そんなバカなら、なってもいいな。
そういえば、突然寒くなって。怯えている。ヒートテックも上下に装着して、ニットも着ている。コートとマフラーでフィニッシュなんだが。冬が終わるまで4ヶ月。もう着るものがない。今日の英会話で夏と冬はどっちが好きかと聞かれて、どっちも嫌いだ、憎んでいると答えて。辛うじて冬と答え直したけど、正解は夏だった気がする。半年後には冬と言うだろう。もう脱ぐものがない、と。
話がウロウロするのは病気だろうか。思い出しイライラ、妄想激怒について書きたい。書きたいけど内容はない。そういうことないですか、ってだけで、今はどちらかというと甘いものが止まらないことについて書きたい。肌荒れについても書きたい。全て季節の変わり目だからってことでアーユーライト?
適当な話題を選んで書いても、心はそうでもないのだ。怒り。これは、それに当て嵌るのだと思う。眼に映る全てが忌々しく見えてしまうのだ。心を鎖せば何も見なくて済む。他人を恨めば、そうやって正当化すれば、生きていくことは容易いのかもしれない。だから恨むのだ。
それで。明日には自分を恨むだろう。憎むだろう。
頑張れば生きていけた証を手に入れたかったけれど、叶わないのなら自分は何もいらないのだな。他人も。自分も。
何もいらないのだな。
コン